常勤医師求人の検索結果（6ページ目）｜医師転職ドットコム

・担当数：週2～3コマ

・外来数：20～30名/コマ

・カルテ：電子カルテ

10床程度、主治医制

【手術件数】

整形外科手術 452件／年、人工関節 28件／年、脊椎 0件／年（平成30年度実績）

週1～2コマ、1コマ40～50名程度

20名前後

・担当数：週2～3コマ

・対応数：15～25名/コマ

・カルテ：電子

・担当数：10名程度

・体制：主治医制

・件数：約330件/年間（2021年度実績）

　⇒そのうち人工股関節置換術は約70件実施しております。

・手術室：4室

・患者数：午前40～50名程、午後30～40名程

・内容：一般整形外科　

※クリニック全体のリハビリの患者さんは7～8割程です

・外来診療：月曜～土曜（曜日で分ける）

　　　　　　コマ数応相談月曜～土曜（曜日で分ける）

※整形外科外来

・病棟管理数：18床（主治医制）

※手術後の患者様が入院しますので、術後の病棟管理をお願い致します。

・目標件数：150～200件/年間

・内容（予定）：人工膝関節、人工股関節、人工肩関節、膝周囲骨切り術、膝関節鏡視下手術、半月板手術、前十字靭帯再建、脊椎、など

・手術コマ数：1～2日／週

現在は年間100件程度

麻酔は自家麻酔

・担当数：週2～3コマ程度

・カルテ：電子カルテ

・担当数：10～15名程度（応相談）

※現在は整形外科の手術は行っておりません。

　対応頂く症例などは、先生のご専門等を加味しながら、決定させて頂きたい意向です。

ブースは空いているのでコマ数に関しては応相談です。

患者数は1日で30～40名程度です。

受け持ち患者数は応相談です。

・担当数：2～3コマ/週

・対応数：25～30名/コマ

・診療体制：2～3診体制

・担当数：10～15名程

・体制：主治医制

・患者層：整形外科疾患

・手術件数：200～240件程（年間）

・手術症例：骨折など一般整形（腿、関節、膝、肩、股関節等）、

　　　　　　人工関節（40～50件）

半日30～40名程度です。

2診体制です。

受持ち患者数は少ないです。

・週4～6コマ程度

・患者数：午前25名、夕診10名程度/コマ

・診療対象は全般(骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷、椎間板ヘルニア、骨粗鬆症、リウマチ、変形性関節症)

・15名程度

・診療対象は全般(骨粗鬆症、腰椎圧迫骨折)

・小さいオペであればご相談の上可能です。

外来患者数50名弱/日

10～20名　※現在病棟管理担当の医師が対応

・担当数：3～4コマ/週

・患者数：30名程度/コマ

・体制：2～3診体制

・担当数：15名程度

・体制：主治医制

・件数：247件（2023年度実績）

・手術室：6室

・年間500例程度

・担当数：2～3コマ/週

・患者数：20～25名/コマ

・担当数：5～10名

・体制：主治医制

・手術件数：約20件/月

⇒年間300～350件に増やしたい意向です。

担当コマ数：4コマ

担当コマ数：4コマ（一般内科）・受持患者数：10名前後

1コマ

・外来患者数30名程度/コマ

・チーム制

・オペ件数は月間100件近くです

・コマ数：4～6コマ

・患者数：20～30名程度/日

・患者層：再診がメインです。

・担当数：多くて12～13名程度

※術後の入院患者様が少ない場合は内科の方も診て頂く想定です。

・現状はそれほど多くの手術を行っておりません。

・常勤医師が股関節専門であったため、メインの症例は股関節でした。

・関節鏡などの機材に関しては、購入も検討頂けます。

・担当数：2コマ

・患者数：20名ほど

・担当数：応相談

・一般外傷中心

・オペ室：3室

・件数：40件/月

1日平均30名（外来時間　15：00～19：00）

月間30件の脊椎手術

・1～2コマ

・5～10名程度

・手術室3室

・担当コマ数：2コマ程度 /週

・患者数：20～30人/コマ

・２診体制

・担当数：20～30床程度

・一般床+回復期リハ病床を予定

※他院からの紹介による入院患者が中心

※関節鏡の希望があれば応相談

・外来数：20-30/コマ・1診体制

7～8名

50件程度/年　※頸部骨折等 オペ日：水・木の午後 オペ看：外来又は病棟と兼務 　※(全麻なし、局麻のみ)

回復期リハビリ病棟の管理